利益相反について

利益相反の
開示について

(公社)全日本鍼灸学会における利益相反(COI)状態の開示について

学会発表や投稿論文の妥当性に対する社会の信頼は、利益相反(conflicts of interests:COI)がいかに処理されたかによって左右されます。COIは、筆頭発表者あるいは著者(全員)が、自らの意思決定に不適切な影響を与えうる財政的または個人的な利害関係を有する場合に問題となります。これらの利害関係は、影響力がごくわずかなものから意思決定に多大な影響力を持つものまで多様です。全ての利害関係が本当の意味での利益相反であるわけではありません。その一方で、利害関係が自らの専門的判断に影響を与えることを本人が認識していなくとも、COIは存在する可能性があります。財政的利害関係(雇用、顧問、株式の所有、謝礼金、報酬を受けた専門家証言など)は、最もわかりやすいCOIで、これらを本学会が適切に管理(マネージメント)することにより、初めて国民に信頼される学会活動が可能となります。

利益相反委員会では、「医学系研究の利益相反(COI)に関する共通指針」に則り、学会における運用面での指針とその細則を作成し、理事会の承認を得て、2018年の第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会(大阪大会)の総会後より、2年間の試行期間を経て、2020年より完全実施となりました。
以下に学会発表および論文投稿にかかるCOI状態の申告について列記します。COI関係にある企業などのあることが学会発表の審査や論文審査に不利益を与えるものではありません。適切に申告していただくことが重要です。

利益相反委員会 委員長 坂口俊二

[学会発表に関連する申告]

ご講演者および、一般演題発表者の皆様は、事前に COI 報告書【様式 3-1】のご提出をお 願い致します。

【様式3-1】 筆頭発表者のCOI 申告書 (WORD) ダウンロード

提出先は、FAX: 072-453-8409 または coi@jsam.jp まで。
メールの場合は添付してお送りください。
また、スライド(動画)には下記の様に COI 開示の表示【様式 4-A もしくは B】をお願い致します。



様式4-A


様式4-B


詳細内容は、学会 HP(https://jsam.jp/contents.php/040101RhLOWD/)をご参照下さい。